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米陸軍研究所、3Dプリンターで作ったグレネードランチャーを公開
記事提供元:スラド
米軍が3Dプリンタでグレネードランチャーを製造したそうだ(ギズモード・ジャパン、Business Newsline)。
このグレネードランチャーは「Rapid Additively Manufactured Ballistics Ordnance(RAMBO)」と名付けられており、40mm口径のグレネード弾を発射できる。バネなどを除くほとんどの部品が、金属を使った3Dプリントで製造されているそうだ。さらに、弾丸も3Dプリントで作られているという。
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