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米海軍の主力戦闘機「F/A-18」の稼働率は約3分の1
記事提供元:スラド
maia曰く、 米海軍の主力戦闘機F/A-18の約3分の2(おそらく62%)が修理待ちなどで稼働できない待機状態だという(CNN)。
海軍保有の戦闘機全体では53%が同様に稼働できない状態という。全般に老朽化で整備に手間がかかるらしい。F/A-18の機体寿命は6000時間を想定しているが、現在は8000~9000時間に達しているという。要は予算削減の影響である。トランプ政権となって変わるんじゃないかと思うが……。
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