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「一部を記者が想像で書いた」記事が中日新聞と東京新聞に掲載される
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 中日新聞と東京新聞に掲載された貧困家庭関連の記事で、「記者が想像で書いた」誤った記述があったとして中日新聞が謝罪、両紙にお詫び記事が掲載された。
ハフィントンポストによると、2つの記事で3か所事実と異なる記述があったという。さらに、事実とは異なる説明が付けられた写真も掲載していたという。記者は「原稿を良くするために想像して書いてしまった」とこれを認めているそうだ。
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