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Canonical、KDEへの資金提供を行うことを発表
記事提供元:スラド
Ubuntuを開発するCanonicalが、KDEへの資金提供を行うことが発表された(dot.kde.org)。
KDEのスポンサーとしてはすでにGoogleやQt、SUSE、Blue Systemsといった企業が参加しているが、これにCanonicalも加わることになった形。
Ubuntuの標準GUIシェルはUnityだがQtやQMLを利用したアプリケーションも増えており、Ubuntu側にはそれらに関する知見を共有できるというメリットがあるという。
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