関連記事
ポケモンGOのアプリ内課金による収益は1日あたり10億円以上?
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 先日日本でもリリースされたスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」は基本プレイは無料で、ゲーム内アイテムを有料で購入してもらうビジネスモデルになっている。このアプリ内課金による収益は、リリースから3週間以上経過した時点でも1日あたり10億円以上になっているという(ITmedia)。
米調査会社App Annieが公表したもの。ポケモンGOは米国などでは7月6日より配信が開始され、そこから3週間が経過した7月29日時点でもiOSとAndroid合計で世界で10億円以上の売り上げを維持しているという。
いっぽう、ポケモンGOのリリース後も他のゲームの売り上げはあまり変わっていないことも明らかになった。配信開始から一時的にほかのゲームの売り上げは下がったが、その後回復しているという。
スラドのコメントを読む | ゲーム | お金
関連ストーリー:
ポケモンGO の非公式Windows 10 Mobile版クライアントが公開される 2016年08月03日
ポケモンGOのゲーム内拠点からの削除要請、各地で行われる 2016年07月28日
ポケモンGO、ついに日本での配信が開始される 2016年07月22日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク