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利根川の堤防でキツネの巣穴が見つかる、決壊の原因になる危険性があるため埋め戻しへ
記事提供元:スラド
利根川の堤防で狐の巣穴が次々と見つかっているそうだ。大雨の際に堤防が決壊する原因になる危険性もあるという(朝日新聞、茨城新聞)。
茨城県古河市の利根川河川敷堤防では巣穴3か所が発見され、うち2か所は少なくとも3メートル以上の奥行きがあったという。そのため、河川事務所は埋め戻しを進めるそうだ。
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