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SkypeはもうP2Pではない?
記事提供元:スラド
SkypeといえばP2P方式でユーザー同士が直接パケットをやり取りするのが特徴とされていたが、現在ではP2Pが使われている部分は少なく、多くの機能はMicrosoftのクラウドシステムであるAzureを使用して実装・運用されているという(ZDNet Japan)。
現在P2Pが使われていない機能としてはモバイル端末上でのマルチパーティ音声/動画やファイル共有などが挙げられている。また、今後P2Pからクラウドへの移行が難しいサービスの一部についてはサービスを終了する予定だそうだ。
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