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ヤマハ、オン・オフロードバイク「WR250R」の2017年モデル
WR250R (ヤマハ発動機の発表資料より)[写真拡大]
ヤマハ発動機は12日、水冷・4ストローク・FIの高性能エンジンをアルミフレームに搭載したオン・オフロードモデル「WR250R」のグラフィックを変更し、9月12日に発売することを発表した。
「ディープパープリッシュブルーソリッドE」(ブルー)に採用した新グラフィックは、2017年YZシリーズ同様に「Simple & Bold」デザインにクールさを取り入れており、レーシーなイメージを演出する。ビッグロゴグラフィックで存在感を印象づける「パープリッシュホワイトソリッド1」(ホワイト)は継続設定する。 メーカー希望小売価格は「WR250R」が72万1,440円、「WR250X」が75万3,840円(いずれも税込)。
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