Pokemon Go、ついに海外でリリース。日本ではもうちょっと先?

2016年7月8日 11:03

印刷

記事提供元:スラド

Ingressの開発で知られるNianticと任天堂、ポケモンなどが共同開発するVRアプリ「Pokemon GO」が、海外でリリースされた模様(TechCrunchEngadget Japanese)。日本向けは「もうちょっと先」のリリースになるようだ。 Pokemon GOは基本プレイ無料でアプリ内での購入がいくつかある模様。iOS版Android版ともに現時点での評価は良い雰囲気だ。TechCrunchの紹介記事によると、それなりにバッテリは消費するようだ。

 スラドのコメントを読む | ITセクション | 任天堂 | Google | 携帯電話 | おもちゃ

 関連ストーリー:
ついに「ポケモン」がスマホに本格参入、開発にはIngressで知られるNianticも参加 2015年09月11日
任天堂のアイテム課金ゲーム「みんなのポケモンスクランブル」は4800円分までしかアイテムを購入できない 2015年04月17日
任天堂、スマホに積極的に取り組む? 2014年01月28日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連記事