米国発のメキシカン・ファストフード店「タコベル」東京・青山に3号店目オープン

2016年4月6日 21:05

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記事提供元:ファッションプレス

アメリカ発のメキシカン・ファストフード店「タコベル」が、2016年夏、東京・青山に3号店目を構える。


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1号店目を渋谷、2号店を東京・汐留にオープンした「タコベル」は、1962年にアメリカ・カリフォルニアで創業者グレン・ベルが生み出したメキシカン・ファストフードショップ。全米を中心に世界で7,000店舗以上を運営する世界でも有数のファストフードブランドだ。


メニューは、「タコス」、「ブリト-」、「ケサディーヤ」などメキシコを感じられるものばかり。トルティーヤチップスをナチョチーズ、ワカモレ、フィエスタサルサなどたくさんのトッピングソースとともに食べる「ナチョス」も人気を博している。また、日本限定メニューとして、「シュリンプ&アボカドブリトー」「タコライス」も提供。


店内は、本社のあるカリフォルニアのライフスタイルをイメージさせる装飾、そしてメキシコのテイストを盛り込んだ若々しく、都会的な内装が特徴だ。


【詳細】

TACO BELL 青山骨董通り店

開業予定:2016年夏

住所:東京都港区南青山 5-10-1 H2 AOYAMA ビル 2F

営業時間:平日 7:30~22:00 / 土日祝 9:00~21:00(※)

定休日:無休

店舗面積:38坪

席数:28席

※平日 7:30~11:00、土日祝 9:00~11:00は朝食メニューの提供。


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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