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旧暦の「2033年問題」
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 西暦2033年に、旧暦として親しまれている天保暦の月日を決定できなくなる問題が発生するという(朝日新聞)。
これは旧暦2033年問題と呼ばれており、旧暦に存在する「うるう月」を決められないという問題となる。冬至や夏至といった季節の区切りの「中気」を基準に月を決め、中気がない月をうるう月にするルールだが、2033年から2034年にかけては中気がない月が3つあり、かつ中気を2つ含む月が2つ存在することになり、今までのルールでは一意に旧暦を決められないようだ。
明治維新後の1872年以降は太陽暦に基づく皇紀が使用されたためただちに日常生活に支障が生じることはないが、現在も大安や仏滅でおなじみの六曜がカレンダーに記載されるなど日常の生活に深く溶けこんでおり、新規契約の締結や新規開発プログラムのリリースの際に日程を決定する上で重大な問題を生じることが予想される。
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