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日本オラクルがDBライセンスを変更
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 日本オラクルがOracle Databaseのライセンス体系を変更、Standard Edition One(SE1)の廃止を行った(日経ITpro)。
68万6,000円/プロセッサという価格設定だったSE1がなくなったことで、SE1ユーザーは保守費用がアップすることになる。昨年にはSEの廃止とSE2の導入も行われており、ここでも条件変更によるコスト増が懸念されていた。
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