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海外サイトから購入した児童ポルノと見られる画像や動画を所持していた男性、書類送検される
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 昨年、Googleマップに正しくない地名を追加した男性ら3人、軽犯罪法違反で書類送検という話があったが、この案件で検挙された30歳男性のPCから児童ポルノと見られる画像や動画が見つかったそうだ。そのうち「専門家が児童ポルノと鑑定した動画」を対象に、警視庁は児童ポルノ禁止法違反の疑いで書類送検したという(NHK)。
この男性は米国の有料サイトからこれらを入手していたと述べているという。警視庁は、現地の捜査機関にこのサイトの閉鎖を要請するとのこと。
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