UR都市機構と東京メトロ、日比谷線虎ノ門新駅(仮称)整備工事に着手

2016年2月11日 13:05

印刷

記事提供元:スラド

caret 曰く、 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)と東京地下鉄株式会社(東京メトロ)は2月8日、地下鉄日比谷線虎ノ門新駅(仮称)整備事業に着手すると発表し、起工式を行った(ニュースリリース時事通信共同通信トラベル Watchマイナビニュース)。

 事業主体はUR都市機構。設計・工事は東京メトロが受託し、運営管理は東京メトロが行う予定。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催前に供用開始、2022年度に最終完成を目指す。供用開始時までの事業費は約170億円を見込む。

 新駅は日比谷線霞ケ関駅~神谷町駅間の国道1号と環状第2号線(環二通り)の交差点付近、虎ノ門ヒルズの西側に位置する。

 駅付近では、臨海地区のオリンピック・パラリンピック競技場や施設へのバスの乗り換え拠点が整備される予定で、会場へのアクセス駅となることが期待される。

 新駅の構造は相対式ホーム2面、計画延長147m。2020年供用開始時には、ホームおよび暫定改札口を地下1階に設置し、その後2022年度の最終完成時に改札口を地下2階に移設する予定。

 また、施工にあたっては、日比谷線の既設トンネルに影響を与えないよう、アンダーピニング工法を採用する。これは都営大江戸線上野御徒町駅や、東京メトロ副都心線・東急東横線渋谷駅の建設工事でも採用された工法。

 起工式は新駅予定地近くで開かれ、東京メトロの奥義光社長とUR都市機構の上西郁夫理事長がくわ入れを行った。

 なお、正式な駅名は公募するかも含め、検討しているとのことだ。

 スラドのコメントを読む | 日本 | 交通

 関連ストーリー:
「主な利用者は高校生1人だけ」というJR北海道の駅、高校生の卒業に併せて廃止へ 2016年01月08日
日本最大となる新宿駅高速バス乗り場のビルが報道陣に公開 2015年11月07日
山手線新駅の名称を巡って論争が盛り上がる 2014年08月17日
山手線に新駅建設へ 2014年06月04日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連記事