ローソン、店頭調理の廃油をバイオ燃料化して発電に利用へ

2016年2月1日 22:00

印刷

記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 ローソンが店頭で調理する時に出る廃油を回収してバイオディーゼル燃料に加工し発電に利用する「バイオマス発電」を始めるという(朝日新聞)。コンビニ業界では初の試みだという。

 ローソンでは全国の店舗から廃油を回収してバイオディーゼル燃料に加工し、それを店舗に戻すシステムをすでに構築しているそうだ。24時間営業のコンビニは使用電力量が多いが、バイオディーゼル燃料による発電でその一部を補う方針で、2月にバイオマス発電システムを備えた店舗を兵庫県姫路市でオープンさせるとのこと。屋上の太陽光発電や省エネ型冷凍冷蔵機等と合わせ、外部から購入する電力を約7割減らす予定という。

 スラドのコメントを読む | ハードウェアセクション | ハードウェア | 電力

 関連ストーリー:
米海軍、戦艦で牛脂を原料とするバイオ混合燃料を使用へ 2016年01月29日
世界初、ベーコン由来の燃料で走るバイク 2014年08月15日
廃食用油車で日本一周、燃料は現地調達 2009年04月22日
第二世代バイオディーゼル燃料BHDで都バスの走行実験 2007年02月07日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連記事