スマートフォンのジャイロメーターを利用して走行品質の評価を行うUber

2016年1月29日 18:06

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 配車サービスのユーバーは2015年以降、ドライバーのスマートフォンのGPSとジャイロメーターを利用して、乗客とドライバーの双方からフィードバックを受けるための試験を行っている。これによって、乗客からの一方的な評価だけでなく多角的に走行サービスの品質評価ができるという(UberGIGAZINETHE STACKQUARTZSlashdot)。

 スマートフォンのジャイロメータは、自動車の速度、自動車のスタートや停止の頻度といったことが計測可能。事故の原因となりやすいドライバーのスピード違反なども調査できる。こうしたデータは保険分野にも適用される。英アビバや米プログレッシブなどの保険会社は、こうしたスマートフォンベースのデータを活用した評価方法を導入している。運転の傾向に合わせて保険料を変更や割引クーポンを提供といった保険料計算につなげてきているという。

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