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露Agnitum、Yandexに買収される。Outpost Firewall等の開発・販売は終了へ
coara 曰く、 Outpost Firewall、Outpost Security Suite などソフトウェアベースのセキュリティ製品の開発・販売を手掛けるソフトウェア開発会社であるAgnitumがロシアのネット企業Yandexによって買収されたことを発表した。これによりAgnitumは同社製品の開発・販売を終了し、2016年12月31日をもってサポートも終了する(同社の発表)。
以下4製品の有効なライセンスを持っているユーザに対してはKaspersky Internet Securityへの移行が提案されており、ライセンスキーの交換についてアナウンスされている。
Outpost Antivirus Pro
Outpost Personal Firewall Pro
Outpost Security Suite Pro
Outpost Network Security Outpost Firewallは細かいセキュリティルールをアプリケーション毎に設定でき、アプリケーションがルールにない動作をした時には警告を表示しその場で動作の可否ルールを決定できるという分かりやすさにより、一部のユーザに好まれていた。
最近ではようやくWindows10対応のベータ版を出したところだったが、正式版を出す前にこのような結果に至ってしまった。Yandexは検索エンジンでロシアで高いシェアを得ており、買収されたAgnitumはYandexが開発するYandex Browserのセキュリティ向上に貢献するとしている。
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