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映画『JOY』ジェニファー・ローレンスら”世界にひとつのプレイブック”のトリオが再び集結
記事提供元:ファッションプレス
映画『JOY』が2016年内に全国ロードショー。監督にデヴィット・O・ラッセル、主演にジェニファー・ローレンス、共演にブラッドリー・クーパーと『世界にひとつのプレイブック』のトリオが再び集結。さらにキャストにはロバート・デ・ニーロも迎える。
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ジェニファー・ローレンスによると、『JOY』は”驚異的なことを手がけるごく普通の女性を描いた感動ストーリー”だそう。彼女は本作で、ゴールデン・グローブ賞主演女優賞を受賞し、さらに第88回アカデミー賞の主演女優賞のノミネートを受けている。
【ストーリー】
少女ジョイ(ジェニファー・ローレンス)は、大人の女性に成長すると、自分一人で大企業を設立し、女家長となる。裏切り、不信、純真さの喪失、愛に傷ついた経験を経て、彼女は家族を一つにまとめ、過酷な商取引の世界で大企業を取り仕切る地位につく。家族の中と外の両方で、味方が敵に、そして敵が味方になる一方、ジョイは精神力とたくましい想像力を糧にして嵐を乗り越える。
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