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Googleが2015年に多く検索された検索ワードを発表、今年は「YouTube」がトップに
記事提供元:スラド
Googleが2015年に多く検索された検索ワードを発表した(TechCrunch)。
グローバルでのトップ3は「Lamar Odom」(ラマー・オドム、米プロバスケットボール選手)、「Charlie Hebdo」(シャルリー・エブド、イスラム系過激派組織を描いた風刺画を掲載した新聞)そして「Agar.io」(無料でプレイできるオンラインゲーム)。
また、日本に絞った場合の総合ランキング上位ワードも例年通り公開されている。2013年、2014年は「Yahoo」「YouTube」「Facebook」が2年連続でトップ3だったが、今年は「Yahoo」が2位に転落し、「YouTube」がトップとなった。また、Facebookは6位に転落。代わりに「天気予報」が3位に入っている。4位は「楽天」、5位は「amazon」。
また、「急上昇」のワードとしては「イスラム国」、「台風」、「ラグビー」、「マイナンバー」、「後藤健二」が挙げられている。
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