関連記事
50余年にわたる「イソジン」ブランドが契約切れ、「明治うがい薬」に
記事提供元:スラド
明治がうがい薬「イソジン」のブランド使用を終了し、新たに「明治うがい薬」という名称での製品展開を行うという。米系製薬会社ムンディファーマとの契約が終了したため(日経新聞、明治の発表)。
ムンディファーマが日本で自社販売を行うことを決めたため、「イソジン」の使用契約更新を行わない方針になったようだ。
スラドのコメントを読む | ビジネス | 医療
関連ストーリー:
新種のガに学名をつける権利がeBayに出品される 2015年10月23日
権利譲渡によって一晩で50倍以上値上がりした薬 2015年09月25日
北米最高峰「マッキンリー」 、米政府先住民の呼ぶ「デナリ」へ改称 2015年09月01日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク