新アイウェアブランド「35/139 TOKYO」デビュー、日本の伝統色「藍」をキーカラーに

2015年12月7日 18:00

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記事提供元:ファッションプレス

アイウェアブランド「35/139 TOKYO(トウキョー)」がデビュー。2015年12月4日(金)から、フレッドシーガル 代官山で発売される。


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「35/139 TOKYO」は、「THE BEAUTIFUL CHAOS」をコンセプトに、日本製の眼鏡を世界に向けて発信するアイウェアブランドだ。オプティックジャパンのオリジナルブランド、アイヴァン 7285(EYEVAN 7285)から受け継ぐ、メイドイン・ジャパンのクオリティはそのままに、手の届きやすい価格帯とストリートからラグジュアリーまで対応するタイムレスなデザインが特徴。掛け心地も重要視し、オリジナルパーツを多数採用している。また日本の伝統的な「藍色」をキーカラーにしている。



ブランド名の「35/139」は東京の緯度と経度を表しており、不規則な円形のロゴは東京の特性である「変化」「有機性」「多面性」を表現。


「東京」のもつ様々なカルチャーを、アイウェアというアイテムを通して発信することを目的に、独自のアイウェアを提案していく。


【問い合わせ先】

アイヴァン フレッド シーガル 代官山

TEL:03-5784-0305


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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