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羽生結弦選手、女性週刊誌『anan』の表紙に登場!
『anan』1983号表紙(マガジンハウス発表資料より)[写真拡大]
マガジンハウスは、12月9日(水)発売の女性週刊誌『anan』において、先日開催されたフィギュアスケートグランプリシリーズNHK杯で史上最高得点の322.40点で優勝した羽生結弦選手が表紙を飾ることを発表しました。
『anan』でスポーツ選手が表紙を飾るのは、昨年のサッカー内田篤人選手以来、またフィギュアスケート選手では初。
羽生選手が表紙に登場する号の特集は「運を切り開く、『ターニングポイント』のつかみ方」。
これから始まるグランプリファイナルで、自ら出した前人未到の記録を塗り替えるか注目が集まっている中、貴重なオフアイスのショットが満載とのこと。
また、彼の等身大の素顔が見られるスペシャルシューティングとインタビュー記事が16ページ、さらには特大ポスターが付録で付いてくるとのこと。
熱狂的な女性ファンも多い羽生選手。売切店も続出しそうですね。(記事:谷津沙夏・記事一覧を見る)
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