サンローランが国内初の旗艦店を東京・表参道にオープン - コラボレーションサーフボードを限定販売

2015年11月30日 15:20

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記事提供元:ファッションプレス

サンローラン(SAINT LAURENT)国内初の旗艦店が東京・表参道に、2015年12月5日(土)オープンする。


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ストアコンセプト、デザインはクリエイティブ・ディレクターのエディ・スリマンが手がけた。アールデコとミニマリズムを基調とした店内は、白のマーブルフロアを採用し、サンローランの世界観を存分に堪能することができる。


3フロアで構成される店内では、ウィメンズとメンズのレディ・トゥ・ウェア、レザーグッズ、アクセサリーのフルカテゴリーを展開する。


またオープンを記念し、全世界で10点しかないサンローラン サーフボードを限定販売。2016年春夏メンズコレクション「SURF SOUND」より発表された、ロサンゼルス出身のアーティスト、ルシア・リビシとのコラボレーションアイテムだ。ルシア・リビシは、パフォーマンスやペインティングを主な作風とするカルフォルニアのユースカルチャーを牽引する存在として注目されている。


【店舗情報】

サンローラン 表参道

住所:東京都渋谷区神宮前4-3-10

TEL:03-6863-9898 ※2015年12月5日(土)より開通

営業時間:11:00〜20:00


■サンローラン サーフボード

価格:815,000円+税

“BABY” “BABYCAT” 2デザイン展開


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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