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うるう秒の当面の存続が決定
記事提供元:スラド
国際電気通信連合(ITU)の世界無線通信会議が、当面はうるう秒を存続させるという決定を行った(日経新聞)。
「さらに研究を進める必要がある」ということで廃止を見送ることになったようだ。ただし廃止の可能性がなくなったというわけではなく、2023年の会議で再度研究結果を検討するという。
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