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Dell、中国向けPCの43%に中国独自OSをプリインストール
記事提供元:スラド
Dellは中国で出荷するPCの4割以上に中国製OS「NeoKylin OS」をプリインストールしているという(クラウドWatch)。
同OSは中国国防科学技術大学と中国電子信息産業集団の子会社中標軟件が開発したもの。Kylin OSプロジェクト自体は2001年にスタートしており、2009年には政府や軍用のコンピュータに導入されているという話も出ていた。当時はFreeBSDのカーネルが使われているという話だったが、現在はカーネル部分にLinux(Ubuntu)ベースのものが使われているという。そのため完全に「中国産」といえるかは怪しいところである。
また、中国では海賊版Windowsを利用しているユーザーが少なくないため、実際にプリインストールされているNeoKylin OSが一般消費者に使われているかどうかは微妙なところのようだ。
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