関連記事
若年世代の情報シェアはリンクではなくキャプチャで行われる?
記事提供元:スラド
最近の若者は、SNSなどでの情報共有に「リンク」ではなく「キャプチャ」を多用するという(Yahoo!ニュース)。
たとえばニュースサイトで面白い記事を見つけた場合、そのURLをSNSに投稿するのではなく、スマホで画面キャプチャを取得し、その画像をコメント付きで投稿するのだそうだ。
ただ、このような形式での「シェア」はサイト側にとってはユーザーの訪問数が減る形になるため、現時点ではあまり歓迎されない。こういった「シェア」が増えると今後サイトの収益構造が変わっていく可能性も考えられるという。
スラドのコメントを読む | ITセクション | インターネット | IT
関連ストーリー:
NTTレゾナント、ネタ枯れ防止機能付きSNSをオープン 2015年08月31日
若者のhoge離れ 2015年06月19日
若者のガム離れ、スマホのせい? 2014年09月08日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク