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ニューヨーク発ハンバーガーショップ「シェイク シャック」日本上陸 - 東京に2016年オープン
記事提供元:ファッションプレス
ニューヨーク発、世界9カ国で73店舗を展開するハンバーガーブランド「シェイク シャック(Shake Shack)」が日本上陸。2016年に1店舗目を明治神宮外苑内にオープンする。
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ニューヨーク発のハンバーガーショップとして知られているシェイク シャックは、健康的に飼育されたアンガスビーフ100%のハンバーガーやホットドッグ、作りたてのフローズンカスタードと呼ばれるデザートなど、素材や美味しさにこだわったメニューを提供。地域の人々が集う場所としても広く愛されており、ニューヨークはもちろん、世界中に熱狂的なファンを増やしている。
日本展開では、シャックバーガー、シャックカーゴドッグ(ホットドッグ)、フローズンカスタード(アイスクリーム)など、シェイク シャックを代表するメニューの展開を予定しており、さらには本国同様にビールやワインなども一緒に提供する予定だ。
■シェイク シャックについて
2004年にニューヨークのマディソンスクエアパーク1号店のオープンに始まり、12の 州とコロンビア特別区、そしてロンドン、イスタンブール、ドバイ、モスクワを含むさまざまなロケーションに店舗をオープンしている。(2015年8月 31日現在、9カ国73店舗に展開)2014年度版のZagat NYCで「最も人気のあるニューヨークのレストラン」の中に選ばれた他、Bon Appetit 誌が選ぶ「アメリカで最も重要なレストランTop 20」や、タイム誌の「歴史上、最も影響のある17のバーガー」に選出。2007年と2014年にはサウスビーチ ワイン&フードフェスティバルにおいて、ベストバーガーに選ばれるなど、数々の受賞暦がある。
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