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米統合参謀本部のメールシステム、ロシアからのサイバー攻撃を受けて停止
記事提供元:スラド
米統合参謀本部の電子メールシステムが、ロシアからサイバー攻撃を受けたと報じられている(読売新聞)。
攻撃を受けたのは、「機密扱いされていない情報をやり取りする電子メールのシステム」だそうで、調査のため7月25日よりシステムが停止されたとのこと。これによって約4000人が影響を受けているという。
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