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Twitterアプリ開発者、Twitterによるアプリケーションへの制限に疲れてTwitterに入社
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 Twitterクライアント「Falcon Pro」の開発者Joaquim Vergès氏が「サードパーティ制限に疲れた」として「キラー公式アプリ」を作るためにTwitterに入社することを発表したという(ITmedia)。
TwitterはサードパーティによるAPI利用に厳しい制限を課していることで知られているが、Twitterがリリースしている公式アプリの使い勝手は正直微妙であった。これによって公式アプリが改善されるのか、最新機能がサポートされないまま放置されているMac向け公式アプリがアップデートされるのか、気になるところである。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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