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湖池屋、濃厚な「カラムーチョ」・「すっぱムーチョ」を発売!夏はなぜ辛い物が食べたくなる⁉
『カラムーチョ 濃い~の こってりホットチリ味』・『すっぱムーチョ 濃い~の たっぷり梅味(フレンテ発表資料より)[写真拡大]
全国的に気温がグーンと上昇していますが、暑い季節にピッタリな新商品の登場です。
湖池屋は、ロングセラーの「カラムーチョ」・「すっぱムーチョ」から、濃厚な味が特徴の新商品『カラムーチョ 濃い~の こってりホットチリ味』と『すっぱムーチョ 濃い~の たっぷり梅味』を、7月27日(月)より発売すると発表しました。
『カラムーチョ 濃い~の こってりホットチリ味』は、肉と野菜の旨味が詰まった厚切りカットの濃厚なこってりホットチリ味。
ポテトチップスの“厚さ”と「カラムーチョ」ならではの辛味の“熱さ”が楽しめるとのこと。
『すっぱムーチョ 濃い~の たっぷり梅味』も、味わいをしっかり包み込むウェーブタイプのポテトチップス。
チップス一枚一枚にたっぷりかかった紀州産の梅のおいしさとすっぱさが濃厚に味わえるとのことです。
●夏は辛い物が食べたくなる?
冷やし中華や素麺は夏ならではのメニューですが、同様に夏になるとカレーが食べたくなる!という方も多いのではないでしょうか。
レストランなどでも、“夏のカレーフェア”を実施するお店は多いですよね。暑い日に汗をかく辛い物が食べたくなるのはなぜなんでしょうか?
実はコレ、辛い物を食べて汗をかくことで体温が下がり、涼しさを感じることができるからなんです。
さらに、辛い物を食べると脳が刺激を「痛み」として捉え、傷みを緩和するための物質を送り出すため爽快感が感じられるからなのだそう。
意外にも理にかなっている夏と“辛いもの”の関係。夏のおやつに『カラムーチョ 濃い~の こってりホットチリ味』を食べれば、暑い夏を乗り切れるかもしれません。(記事:谷津沙夏・記事一覧を見る)
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