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ソフトバンク、ヒト型ロボット「ペッパー」を販売開始 本体19万8000円

Pepperの正面外観(写真:ソフトバンクWebサイトより)[写真拡大]
ソフトバンクは18日、世界初となる自分の感情を持ったパーソナルロボット「ペッパー(Pepper)」を20日に販売開始すると発表した。
価格は、本体が19万8,000円、「Pepper 基本プラン」が1万4,800円×36カ月(分割支払)、「Pepper 保険パック」が9,800円×36カ月(分割支払)。これとは別に、手続き手数料(9,800円)が必要となる。
ペッパーは人の感情を認識する機能を持つほか、今回新たにロボット自らの感情を擬似的に生成する感情機能を搭載した。この機能は、人間が五感から受け取る外部刺激に対してホルモンを分泌して感情を形成する仕組みをモデル化しているという。
感情認識機能に加え、カメラやタッチセンサー、加速度センサーなどの各種センサーから得た情報を「内分泌型多層ニューラルネットワーク」で処理することで自らの感情を生成する。これにより、人の表情や言葉、周囲の状況などからペッパーの感情が変化し、言葉や行動が変わっていく。
6月の販売数は1,000台で、午前10時からウェブサイトで申し込みが受け付けされる。サイズは1,210mm×480mm×425mm(高さ×幅×奥行)、重量は29kg。(記事:阪木朱玲・記事一覧を見る)
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