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狙われるロジテックの家庭用ルーター製品、対応を呼びかけ
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 ロジテックの家庭用ルーターを狙ったサイバー攻撃が多発しているとのこと。問題のルーターは2009年から2012年にかけて販売された300Mbps無線LANブロードバンドルータ「LAN-W300N/R」および「LAN-W300N/RS」、「LAN-W300N/RU2」のようだ(ロジテックの発表、INTERNET Watch)。
これら製品にはPPPoEの認証IDおよびパスワードが外部から取得されるという脆弱性があるとのこと。ファームウェア更新で対処できるという(NHK)。
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