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ZTEの新型スマートフォン、エッジ部分を利用した3Dタッチ技術を導入
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 エッジ部分を使用したスマートフォンとしてはSamsungのGalaxy S6 edgeがあるが、中国ZTEの新型スマートフォンもGalaxyとは別の形でエッジ部分を使うらしい。5月6日発表予定らしい「Nubia Z9」では、ベゼル部分に仕込まれたタッチ領域を活用したジェスチャー操作機能「3Dタッチ」が搭載されているという(ガジェット通信)。
この機能は指で両サイドのベゼル部分をタッチしたり、スライドさせることで、アプリの停止、ボリュームの調整、着信への応答などの操作が行えるというもの。また、サードパーティ製アプリも対応可能だとしており、Galaxy S6 edgeで言われている批判を意識した改良がされているようだ。
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