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ネット広告に対し広告であることや広告主の明示を求めるガイドラインが発表される
記事提供元:スラド
最近、ネットでは「ネイティブ広告」と呼ばれる、「広告のように見えない広告記事や広告投稿」が増えているようだが、そういった広告に対する運用ガイドラインが作成された(NHK)。
ガイドラインを策定したのは、一般社団法人「インターネット広告推進協議会」(同協議会の発表、インターネット広告倫理綱領及び掲載基準ガイドラインPDF、ネイティブ広告に関する推奨規定PDF)。広告であることが読者に分かるようにし、かつ広告主が誰であるか分かるように明示する、といったものが含まれている。
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