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教育関連企業、テストの内容が漏れないようSNSを監視
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 教育関連ビジネスを手がけるPearson(ピアソン)は、全米共通学力テスト「PARCC」の内容が流出しないようSNS上で監視を行っているという。米ニュージャージー学区の試験監督が同僚に送ったメールを著名コラムニストのBob Braunがリークしたことで発覚した(The Washington Post、Slashdot)。
それによると、監督者のElizabeth C. Jewett氏は深夜、Pearsonの教育部門からの呼び出しを受けたという。理由はある生徒が規定違反を犯したためだという。そして、その生徒の評価優先度を1に下げるよう指示を受けたとしている。
Pearsonの広報担当者は監視の事実を認めた上で、評価結果の信頼性を保つためには必要な処置であると説明している。Pearsonはニュージャージー州のPARCCを管理1億ドル以上の金額で契約しているという。なお、Elizabeth C. Jewett氏はメールの内容は事実だが、個人宛のメールを公表されたのは不本意であると不満を表明している。
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