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未踏事業の「その後」の支援を行う協定が結ばれる
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 IPAと一般社団法人未踏は3月10日、ITを利用したイノベーションやそれらを活用する能力のある人材を発掘・育成する未踏事業において、発掘・育成した人材のプロジェクト終了以降の環境整備などに関する協力協定を締結したそうだ(CNET Japan)。
協定の目的は、未踏クリエーター同士の交流を促し、さらに多くの「創造的人材」を巻き込んで、その力を最大限に発揮できる環境整備を相互に連携、協力して実施すること。今後、未踏クリエーターの企業に関する教育/啓蒙活動や、未踏事業や未踏クリエーターに関連するイベントの共催などに取り組んでいくとしている。
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