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米国初、洋上風力発電所の建設が決定 電気代が安くなる試算が効いた?
記事提供元:スラド
taraiok 曰く、 米国で洋上風力発電所の建築が初認可された。場所はロードアイランド州沖合にあるブロック島で、今夏から建築が開始され、来年の秋までに30メガワット出力の発電量力を得る計画(MOTHERBOARD、Slashdot)。
現在同地域ではディーゼル発電で電力をまかなっているが、施設の完成後は地元住民の電気代が40%ほど安価になるとしており、また本土とも海中ケーブルを通じて接続されるという。同社はフランスのソシエテ・ジェネラルなどのキーバンクから2億9000万ドルの融資を取得。また電力会社との長期買電契約を結ぶことに成功した。
ブロック島は以前から「国内初の洋上風力発電ファーム」として宣伝されてきたが、当局の規制や資金の問題、規制当局、住宅所有者の反対などから10年以上も話がまとまらなかった。米国では多くの洋上風力発電プロジェクトが認可待ちとなっている。今回、ブロック島の建築がまとまったのは電気代が安くなるのが効いたと見られている。
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