GMOインターネット、誤って2万件以上の不採用通知を一斉送信

2015年3月1日 23:21

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記事提供元:スラド

GMOインターネットが27日、過去の応募者など2万件以上のメールアドレスに対して不採用通知を誤送信したという(GMOインターネット — 身に覚えのないメールを受信したというお問い合わせに関して毎日新聞の記事)。

誤送信が発生したのは27日17時頃。件名は「書類選考結果のご連絡」となっており、不採用を伝える内容が記載されていたそうだ。原因は研修中の採用担当者による応募者管理システムの誤操作で、求人サイトや求人セミナー、人材紹介会社などを通じて同社の求人に応募またはエントリーしたことがある人全員のメールアドレス23,397件に一斉送信されたという。現在のところ同社では、2006年のシステム導入時からすべてのデータを保持しているとのことだ。

同社では、研修体制やメール配信手順・システム運営の見直し、配信対象リストや送信内容におけるチェック体制の強化といった再発防止策をとる。なお、今回の誤送信により個人情報が流出した事実はないとしている。 スラッシュドットのコメントを読む | ITセクション | ビジネス | YRO | インターネット | プライバシ

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