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「コピペでのレポート作成」を課題にする講義
あるAnonymous Coward 曰く、 大阪市立大学文学部の「表現文化論特論」「表現文化特論I」という講義で、コピペでレポートを作成するという課題が出ているようだ。Twitterなどで話題になったのを受け、ITmediaが出題者にインタビューを行っている。
課題内容としては、
テーマ1:「佐村河内事件に思う」という題名を付し、この題名に即した内容のレポートを作成せよ。その際、下記の執筆条件に厳密に従いつつ行うこと。(2000字程度とするが分量超過は構わない)
テーマ2:テーマ1のレポートを作成した過程を振り返って、自由に感想を述べよ。(1000字以上で分量自由)
の2つ。コピペでも「論旨や文章が支離滅裂なレポートには単位を認定しない」とのことで、さらに「異なる出典を10カ所以上組み合わせること」という条件も付いている。
出題者の増田聡准教授によると、メディア環境の変化と「コピペレポート」問題対策として考案したという。この課題は2009年より行っているとのことだが、過去には「書きたいことを自由に書いて、辞書や辞典など適当な場所から1文字単位で引用元を記した徹底したレポート」があったという。また、同じ「パクリ」でも上手い下手は明確に表れ、「完成度の高いレポート」も増えているそうだ。
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