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「ニセの犯罪歴」を思い出させる実験
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 「人間は誘導されると実際には起きていないことまで思い出してしまう」ことは以前から実証されているそうで、それを応用し、成人に「少年時代に犯罪行為を行ったことがある」というニセの記憶を思い出させる実験が行われたそうだ。その結果、7割以上の被験者が架空の記憶を思い出したという(Engadget)。
「本物の過去の出来事をニセの出来事と混ぜて誘導する」「家族もその(ニセの)出来事を認めている」などの手法が使われたそうで、で、「あくまで実際に起きたことだが忘れているので思い出せるよう手助けするように誘導」することで、被験者の71%が「ニセの犯罪記憶」を、77%が「大きなできごと」を「確信をもって思い出した」という。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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