Xiaomiが低価格のスマートフォンを発売できる理由

2015年1月21日 13:43

印刷

記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 中国でもっとも売れているスマートフォンメーカーであり、また世界でも第3位のスマートフォンメーカーとなった中国のXiaomi(小米)の特徴の1つに、価格競争力の強さがある。廉価モデルは150ドル以下という価格で、フラグシップモデルでも300ドル程度と、ほかのスマートフォンと比べれば非常に安い。この理由について、同社の国際部門担当副社長が語ったところによると、同社は品種を絞り込み、さらに機種毎の販売期間を長く取ることで低価格化に成功しているとのこと(TechCrunch)。

 同社製品の販売期間は18~24ヶ月と比較的長く、さらに発売後数回の値下げも行うという。販売期間が長ければ、その分部品メーカーとの値下げ交渉がしやすくなり、さらに同じ部品を採用する新モデルのコストも下げられる、という仕組みらしい。

 模倣品の販売などで批判されることも多いXiaomiだが、微妙な製品を短いスパンで出してアップデートもしない日本メーカーもこのあたりは見習ってみてはどうだろうか。

 スラッシュドットのコメントを読む | モバイルセクション | ビジネス | 携帯電話

 関連ストーリー:
中国・シャオミの空気清浄機は日本メーカー・バルミューダのコピー製品? 2014年12月24日
中国シャオミの最新モバイルOSはiOS 7にそっくり 2014年08月20日
中国Xiaomi製スマートフォン、個人情報を中国のサーバに送信していることが判明 2014年08月12日
iPhone 風の Android スマートフォン「小米」、メーカー CEO のプレゼンはジョブズ風 2011年08月24日

 

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連記事