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安価なタッチパネルを実現する「赤外線カーテン」
記事提供元:スラド
eggy 曰く、 ドイツの自動車部品メーカーContinental社が、安価な車載用タッチパネルシステム「赤外線カーテン」を発表した。現在、車載用タッチパネルは高級車を中心とする限られた車種でのみ装備されているが、安価な「赤外線カーテン」システムにより車種を限定しないタッチパネル搭載の実現が期待できるとのこと(Slashdot、Gizmag)。
赤外線カーテンは、ディスプレイのフレーム部分左側と上側にLEDを一列に配置し、向かい側の縦と横にはフォトダイオードを配置することでタッチ操作を検出するというもの。LEDから発せられる赤外線ビームがタッチパネルを操作する指で遮断されると、フォトダイオードがそれを検知し、指の位置を特定する。
この方法ではマルチタッチにも対応するそうで、さらに手袋を装着していてもタッチ操作を検知できるのだそうだ。2017年までの実用化を目指しているとのこと。
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