声帯を失い電子音声で会話している市長に対する辞職勧告決の是非

2014年12月19日 15:51

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記事提供元:スラド

 咽頭腫瘍の手術で声帯を失った山形県酒田市の本間市長に対し、「声が聞き取りづらい」として一部から辞職を求める声が出ているという(山形新聞)。

 本間市長は今年5月に咽頭部の腫瘍治療のため入院。放射線治療を行ったものの、結局手術で声帯を除去することとなったようだ。そのため、現在では機械を使った電子音声で会話を行っている。これに対し、一部会派から「全国市長会や県との折衝で意思が十分に伝わるのか」などとして辞職勧告を求める声が出ているという。とはいえ、他の会派はこれに賛同せず、辞職勧告決議は行われないようだ。

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