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暗号化は政府による検閲や傍受に対して無力か
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 米国家安全保障局(NSA)によるネット監視が明るみになってから、多くの知識人が暗号化技術を称賛し、GoogleやAppleなどの企業も迅速に暗号化技術の強化を行って四半期決算を維持することに努めた。FBIなどの政府機関はこのような暗号化強化の動きに対し批判的な意見を述べており、「暗号化は政府によるスパイ行為からの強力な防御になる」という主張もある(Truthout、Slashdot)。
だが、これら暗号化は政府に対しては無意味だという声もある(The Intercept)。もともとGoogleやAppleは政府に対して協力的であり、暗号化強化は彼らのマーケティングキャンペーンである可能性は十分にある。利益を守るため、プライバシー保護の姿勢を見せただけの可能性もある。
言い換えれば、強力な一部の暗号技術以外はマーケティング的な意味合いしかないのかもしれない。技術の盲進は危険であることをFBIの活動が示唆している。
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