ピザハット、潜在意識を読んでトッピングを決めてくれる新技術をお試し中

2014年12月5日 16:34

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記事提供元:スラド

eggy 曰く、 英ピザハットが、視線の先を追跡することで顧客の注文したいトッピングを特定できる新技術を開発したとのこと。「世界初の潜在意識メニュー」と呼ばれており、イギリスの300店舗において10月より、一部の顧客の注文にこの視線追跡タブレットが試験的に使用されているそうだ(Washington PostSlashdot)。

 タブレット上のデジタルメニューには20種類のトッピングが表示される。4896ある組み合わせから、顧客が最も長く見ているものに基づき、トッピングの組み合わせをタブレットが自動的に決めてくれるというもの。やり直しするには、「再スタート」ボタンに目線を送るだけでよいそうだ。

 同技術の開発は、スウェーデンの視線追跡企業Tobii Technologyが行った。六ヶ月間に渡って網膜走査の開発と「心理的な調査」を行い、同タブレットが完成したとのこと。現在はイギリスの店舗でのみ試験的に使用されているが、パイロットシステムの運用が成功すれば米国の店舗でも導入されるだろうとのこと。

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