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今冬、観測機器の移動で東京の気温が下がる見込み
記事提供元:スラド
masakun 曰く、 「東京」の気象観測所が12月2日に移動することで、今冬から東京の気温が下がる見込みだという(読売新聞、東京管区気象台)。
現在「東京」の気象データを記録している観測所は千代田区大手町の気象庁本庁舎内(標高6メートル)にあるが、庁舎が港区に引っ越す計画があり「東京」での観測の連続性を保つため、現在地より900メートル西となる皇居外苑北の丸公園に2011年夏に観測機器を整備(1875年に東京で気象観測が始まってから4度目の移転)。そして2012年3月より北の丸公園露場と現在の露場で観測データを比較検討した上で、東京の新平年値を算出したところ、最高気温はほとんど変わらないものの、最低気温はこれまでより約1.4℃低くなるとのこと。そのため今までと比べて、東京の熱帯夜の記録が減少したり、冬日の記録が増加することになるという。
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