GNU Emacs、プロジェクトのソースコード管理ツールをBazaarからGitへ移行させる

2014年11月16日 15:00

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記事提供元:スラド

 GNU Emacsが、プロジェクトで使用するソースコード管理ツールをBazzarからGitに移行させた(Phoronix)。

 以前、「オープンソース」という言葉を広めた人物としても知られるEric S. Raymond氏がEmacs開発者向けメーリングリストに「Bazaarは死につつある」としてBazzarからの移行を提案していた(スラッシュドットの過去記事)ことも移行のきっかけになったようだ。

 Emacsのソースコードを公開するGitリポジトリ自体は以前から存在したが、Emacsは非常に長い歴史のあるソフトウェアということで、その過去の履歴までを含めてGitに移行させるのは大変な作業だったようだ。

 なお、リポジトリの情報やGitを使ったEmacsの開発手順についてはEmacs Wikiにまとめられている。

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