「アニメで町おこし」は難しい

2014年11月4日 12:33

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 近年ではアニメの舞台をファンが訪れるという行為が広く知られるようになりつつあるが、それを目当てにアニメの企画段階からその舞台となっている地域が協力して「町おこし」を行おうという動きが増えている。成功例としては「ガールズ&パンツァー」の茨城県大洗町や、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の埼玉県秩父市などがあるが、一方で露骨に町おこしを狙うも、あまり効果を上げられていない例も少なくないという(Jタウンネット)。

 あまり効果が上げられていない例として、タツノコプロのキャラクターや初音ミクを起用した大分県別府市や、「輪廻のラグランジェ」の千葉県鴨川市、「夏色キセキ」の静岡県下田市などが挙げられている。これらの試みがなぜ失敗したのかについては触れられていないが、そもそもアニメ自体があまり話題になっていないというのが大きいようだ。

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