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Amazonなどのクラウドサービスが突如サービスを停止したらどうする?
taraiok 曰く、 クラウドサービスAmazon Web Services(AWS)は多くのWebサービスで使われているものの、その運営元であるAmazonは赤字決算を続けている(TechCrunch)。AWS事業についても、過去1年間で20億ドルの損失があったと推定されているという。そのため、もしAmazonが経営破綻しAWSがサービス停止になったときのことを考えておく必要があるという(TheChannel、Enterprise Storage Forum、Slashdot)。
もし大手クラウドベンダーが、クラウドストレージプロバイダのNirvanixのように突然事業を停止した場合、その損失は計り知れないものになる。The Channelの記事によれば、アナリストはMicrosoftやGoogleのクラウドベンダー事業もAmazonと同様に赤字ではないかと疑っているという。
Nirvanixの場合、幸運にもユーザーがNirvanixサーバーからデータを救い出すのに十分な時間があった。しかし、現在のクラウドベンダーを利用しているユーザーの場合、ペタバイトクラスの大容量データを置いている可能性は十分にある。仮に専用のOC-192チャネルを持っている場合でも、ペタバイトのデータを移動するためには11日必要となる。この数字はダウンロード時に競合する相手がいなかった場合だ。Enterprise Storage Forumの記事では、実現可能な解決策の1つとして、2つのクラウドプロバイダと契約し、フェイルオーバーできるようにしておくことを提案している。
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