ふさふさのネコのような毛を持つ毛虫が米国で大発生、猛毒に注意

2014年9月19日 22:55

印刷

記事提供元:スラド

 米国で、ふさふさのネコのような毛を持つ毛虫が大発生しているそうだ(ナショナルジオグラフィックニュース)。

 この毛虫は「プス・キャタピラー」と呼ばれており、「ボリビアバグ」とも呼ばれているという。毛の下に猛毒を持つトゲを隠しており、痛みが肩にまで達することもあるという。

 スラッシュドットのコメントを読む | サイエンスセクション | サイエンス

 関連ストーリー:
十分に進化したゴキブリはゴキブリ駆除用品に騙されない 2013年05月27日
無毒なフグ肝はいかが? 2004年05月12日
パソコンケースという魔窟、毒キノコ編 2001年05月27日

 

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連記事